国際青少年教育援助会Y.E.S.30
学校に行きたい、学びたい、社会の一員として立派な人になりたい
そんな崇高な思いを持つ子供たちはこの世界の宝物。
私たちの生まれた日本では教育は当たりまえですが、世界では違う。知っていたけど今まで何もできなかった。教育がどれだけ可能性を広げるのか、改めて考えさせてもらいました、
国際青少年教育援助会 Y.E.S.30と出会い学びたい子供たちの支援会員となってようやく一年が経ちました。
25周年を迎えるY.E.S.30は、東南アジア8カ国の校舎建設や、図書館、通学のための鉄橋、衛生環境を整えるためのトイレや貯水槽を建設してきた団体です。
インドネシア地震で倒壊してしまったY.E.S.30の建設したタマンサリ第三小学校の補修や再建設が現在の課題です。無事を知らせてくれる写真は笑顔であふれていました。
支援は自己満足でもいいと思う私。どこかで繋がっていると言う事実や誰かの困っている事が一つでも減らせると言う事。人間が発明したお金ってこう言う時に美しい光を放つんじゃないのかなって思うんです。
平均年齢70歳のY.E.S.30は大会社の会長さん、社長さんばかりですが皆さん気さくで優しい。でも現地への渡航はだんだん難しくなってきてます・・・
若手の新会員募集します。楽しい支援、できることはまだまだあります。こどもたちの笑顔で溢れる世界最短距離でみんなで実現したいのでよろしくお願いします
お問い合わせ
kodomogawarau@gmail.com
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